PICマイコンはじめてみます。

picマイコンって?

ついにアナログ工作からデジタルな工作に突入していきます。 準備はいいですか? 今回はPICマイコンという1チップのチップでいろんな事できる便利なものをご紹介いたします。 ダウンロード まずPICマイコンってなに?からですが、ピックマイコンと呼びます。 マイコンというのはマイクロコンピュータと言って、様々な制御に使われる小さなコンピュータと思っていただければわかると思います。 Coin_Board_A1 現在日常的に使われていいるもので利用されているのは、電子ポットやエヤコン、炊飯器など小さな機器で制御が必要な機器になります。   透析機器も最近までマイコン制御の機器が主流でした。たとえばDCS-25とかね。 現在はコンピュータが主流です。 いまでもコンソールやセントラルの一部分には使われます。   どんな制御ができるのかというと、事前にマイコンにこう動いて欲しいというプログラムを書いて、マイコンに焼きます。     そしてマイコンに制御したい電子機器やセンサーをとりつけスイッチを押すと、そのプログラムどおりに動作するという仕組みになります。   たとえば、とりつけるセンサーに温度センサーをとりつけて、ある一定の温度になると、アラームをならすといった事も簡単に作成する事ができるんです。 基礎知識はこちらで勉強なすってください。 基礎知識はこちらで勉強なすってください。2   基本的に難解に説明されているサイトがほとんどでPICマイコンの”アーキテクチャ”とか ”インターフェイス”とか”プログラムメモリ”とか初学者にとって分かりにくくとっつきにくい専門用語をならべいかに自分たちが優れているかを誇張する人たちが多いのも特徴となります。(言い過ぎですが・・)     PICマイコンの電子工作って本当はメッチャ簡単なんです。   ぶっちゃけ、マイクロソフトのEXCELで関数が少し使える程度の人であればプログラミングはできますし、少しお金をかけてマイコンにプログラムを書き込む機器(プログラマー)を買えばそれだけでマイコンの世界に突入する事ができます。 あたなもやってみましょう!!     私の場合ですが、 ①プログラミングソフトはマイクロチップ社のMPLAB X IDEを使用(無料ソフト)   ②プログラムしたものをマイコンに書き込む為、機械語に変換しなければならないがそれもマイクロチップ社のxc8コンパイラ(変換の事をコンパイルという)を使用 もちろん無料   ③変換したものを実際のマイコンに書き込む機器が必要 これはいろんな種類があります AKIープログラマーキット 5300円 私の場合はヤフオクでVer4を2000円でゲットしました。 マイクロチップのpic-kit3 4500円 上記が間違いないライターだと思います。     ④あとは任意のマイコンに書き込んで目的達成となります。     むっちゃ簡単でしょ?下記サイトが参考になります。 バージョンによって多少違いますが、基本は一緒です。 mplabxのインストール mplabxの使い方   今回はPICマイコンについてのご紹介でしたが、次回から簡単なプログラムでLED点灯レベルから臨床工学技師業務に役立つマイコン工作まで頑張ってみようかと思います。   また、さらに詳しくマイコンの世界に突入していただくためにあらたに記事を作成しました。 ご参考になさってください。 MPLABXでPICプログラミング 〜前編〜 MPLABXでPICプログラミング 〜後編〜      
スポンサードリンク
カテゴリー: 制作事例 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください