ペースメーカーとは心臓の筋肉が動くきっかけとなる電気刺激がうまく伝わらなかったり、そもそも刺激が出ない人に外部から電気的な刺激をする事によって心臓を動かすという、まさに心臓のペースをメイクする医療機器です。
大きくわけて一時的につかうテンポラリーペースメーカーと半永久的に体に埋め込むタイプに分かれます。
今回はこのうち一時的に使用するペースメーカーのケーブルの修理を行いました。
っといっても大した修理をしているわけではなく、ペースメーカ本体につながるリードが断線していたのでそれをハンダしただけです。 しかし、このハンダ技術こそが電子工作をする上のでの基礎となる技術であったのでご紹介します。
写真を撮る事を忘れてしまったので、今回は私の不細工な絵でご紹介する事にします。